小学校受験の内容

 ここでは小学校受験の種類や方法について紹介していきます。 一つはペーパー試験があります。 いわゆる筆記試験のことです。 常識は季節ごとの行事や草花などから仲間外れを探す、電車のマナーなど生活常識を問う問題のことです。 数量は数を数えたり、足したり引いたり、どちらが多いか比較したりする問題になります。 図形は同じ図形を探す、重ねたり回転させたりした図形を探す問題などです。 言語はしりとりや動物や植物の名称が身についているか見る試験です。 一つは口頭試問です。 カードを数枚見せられてお話を作ったり、質問されたり、対話式の口頭試問です。 運動の試験もあります。 走ったり、マット運動をしたり、基本的な運動能力と先生の指示がきちんと聞けているかなども見られます。 行動観察もあります。 他の受験生とのグループ遊びの中で協調性やリーダーシップなどその子どもの特性を見る試験のことです。
 最近は行動観察を重視する学校が増えている傾向がみられます。 あいさつや言葉遣い、態度など基本的生活習慣に関する面もみられます。 指示行動の試験です。 先生の言われた通りに運動などを行う試験も存在します。 巧緻性を見る試験もあります。 器用さ、しつけ面、学校生活で人に迷惑をかけず、自分のことは自分でできるかどうかなどチェックされます。 学校によっては、話や絵の記憶の問題などで生徒を見る独特の試験もあります。 試験の内容は基本的に学校によって異なるので受験前にしっかりと調査して、万全の状態で挑んでください。